松山泰浩の発言 (経済産業委員会)

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○松山政府参考人 お答え申し上げます。
 委員御指摘のとおり、蓄電池、揚水もある意味、大きな意味の蓄電池でございますけれども、系統用の蓄電池というものを造り、系統に接続して供給力及び調整力として活用するということは、電力の安定供給に貢献できる、非常に大きな意義のあるものだと考えてございます。
 今回提出しておりますこの改正法案の中におきましても、一定規模以上の蓄電池を電気事業法上の発電事業に位置づけることにいたしまして、経済産業大臣が設置設備容量を適切に把握し、需給逼迫時には供給命令を行うことにより供給力管理を実現できるような仕組みにしている法案になってございます。
 また、あわせまして、単独に設置される蓄電池を電気事業法上の発電用の電気工作物と同様の扱いとすることによりまして、蓄電池を系統に接続することを求められた場合に、他の発電設備と同様に、原則として接続を可能とする環境を整備することとしております。
 こうしたことを通じまして、蓄電池の系統への接続ということを円滑化し、かつ供給の管理を適切にできるようにすることによって、安定供給というのを実現していきたいと考えております。

発言情報

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発言者: 松山泰浩

speaker_id: 20029

日付: 2022-04-13

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会