大橋弘の発言 (経済産業委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○大橋参考人 まず再エネについてですけれども、再エネの導入は、特に夏においては、やはりピークカットの効果というのはあると思います。
 問題は冬でございまして、曇天で寒波が来たときに、太陽光の供給力が見込むことができない、そうしたときに、今回、非常に供給力について、この冬について、危機を持たれているんだと思います。
 まず、再エネの予測向上をしっかり取り組んでいただいて、なるだけそうした状況を事前に予測できるということが非常に重要だと思います。また、ディマンドレスポンスをいかに長い時間、持続的にできるかということもしっかり研究すべきだと思います。
 二番目に負担ですが、賦課金がしっかり需要家に公平に負担されているということをまずしっかりつくるべきかなと思います。コーポレートPPAの中には賦課金を支払わなくて済むためにやっているような事業者がいるのではないかというふうな、制度的にそれができるわけですけれども、そうした制度の漏れは、やはり負担の公平性の観点からすると極めて問題が大きいかなと思いまして、まず公平に負担をしてもらって、その上でいかに下げていくかという議論の順番というのは間違えないようにしていくべきかなと思います。
 以上です。

発言情報

speech_id: 120804080X01120220420_027

発言者: 大橋弘

speaker_id: 352

日付: 2022-04-20

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会