荒井優の発言 (経済産業委員会)

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○荒井委員 立憲民主党の荒井優でございます。どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございます。
 一番最初の質問のときに校長出身ですということを申し上げたんですが、実は、今日、そのもう少し原点のお話からさせていただこうと思いますが、校長を五年間やる前はソフトバンクの社長室に八年間おりまして、そのときの一番大きなことが東日本大震災でした。
 東日本大震災がありましてから、当時のソフトバンクも、まさに今、山崎先生お話あったような太陽光事業等を始めましたが、実は、私個人は、孫正義社長から百億円寄附をお預かりして公益財団をつくりまして、そちらの専務理事を務めておりました。その専務理事を務めていく中、震災復興にずっと携わってくる中、特に福島の双葉郡の復旧復興に関してずっと関わらせていただき、特に、震災から五年間、二〇一六年までは主にその仕事を、民間企業に勤めながらではありましたけれども、ずっとさせていただいております。
 そのときの一つ大きな仕事としては、これは文科省の施策になりますが、福島県立のふたば未来学園という中高一貫校を設立するところをお手伝いしてきたということは、非常にいい施策だったというふうに思っております。
 実は、この学校をつくる議論の中で福島イノベーション・コースト構想という話が出てきて、どちらかというと、私や、私が議論していた人たちは教育関係者が多かったですので、イノベ構想というものが経産省の皆さんから出てきて、こういうことが始まるんだなということが、そのときには思いながら聞いてはいたんですけれども、僕もそれを見届けることなく札幌に高校の校長で行きましたので、実際、震災復興に関わっていた五年間はほぼ毎月と言っていいほど双葉に通い詰めてはいたんですが、それ以来、なかなか行くケースもありませんし、今、国会議員としてもまだ当地には伺えてはおりません。
 現状、福島イノベーション・コースト構想がどのようになっているのかというのをまずお聞かせいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 荒井優

speaker_id: 5203

日付: 2022-04-27

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会