篠原豪の発言 (決算行政監視委員会)
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○篠原(豪)委員 質問通告をしないでちょっとお伺いさせていただきましたけれども、当委員会は、やはり、決算行政そして財政をしっかりと見える化をして、国の無駄遣いをなくす、そのために、財務大臣にも張りつけでおかけいただいて、議論を聞いていただいているということでございます。ですので、今の御指摘もまた是非参考にしていただいて、しっかりと、行政の改革、そして直すべきところは直していただきたいということを申し上げまして、後藤厚生労働大臣におかれましては、こちらのところで結構でございますので、ありがとうございました。御退出いただいて結構でございます。
次に、林大臣、今日もお忙しい中来ていただいております。欧州と日本を行ったり来たりということで、大変お疲れだと思いますけれども、我が国の先頭に立っていろいろとやっていただいていることに敬意を表し、感謝申し上げた上で、NATOについて、外相会合に御出席されていますので、そのことについて教えていただければと思いますので、よろしくお願いします。
林大臣は、日本の外務大臣として初めてNATOの外相会合に出席をされました。NATOは、加盟国やパートナーシップの拡大を通じて、民主主義国との関係を強化をし、自由を拡大していく政策を取っています。今回の参加は、ウクライナ危機を背景に開かれたわけですが、このウクライナ危機もNATOの拡大政策とは無縁でないということでございます。
その意味において、日本政府はNATOの拡大政策をどのように評価しているのか、また、そこに今回林大臣が御出席された意義をどのように考えていらっしゃるのかということをお伺いできればと思いますので、よろしくお願いします。