岸信夫の発言 (決算行政監視委員会)
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○岸国務大臣 着座のまま失礼いたします。
F15の能力向上事業でございますけれども、これは、日米間で具体的な改修計画の詳細に関する技術的な検討を進める中で、部品枯渇対策等が必要になることが判明いたしました。これにより、経費の増加や改修期間の延長が発生することが明らかになったところであります。中期防において、米国政府や三菱重工から得られた情報に、可能な限り必要な経費を見積もったところであります。
他方、先般、米国政府等と交渉を行い、経費を算出したところです。経費が増加した要因を整理したところ、当初の見積りの段階において、必ずしも詳細な細部の検討が十分でなかった点があったことも判明をいたしたところであります。
装備品の導入及び調達は、防衛省全体として決定し進めているところですが、見積りについても、防衛省全体として再発防止に努めてまいっております。
LRASMの搭載に関しては、契約を行っていないため、本事業に関連して違約金の発生はしておりません。