青柳陽一郎の発言 (決算行政監視委員会)

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○青柳(陽)委員 ありがとうございます。
 大変重要な局面での出張になります。成果を期待しておりますので、どうぞ御活躍を祈念申し上げたいと思います。
 今、為替について言及がありませんでしたが、ちょっと為替について伺いたいと思います。
 急激な円安、これは鈴木大臣ももう発言されておりますけれども、悪い円安という発言をされています。この悪い円安は、さらに、悪い物価上昇を招くリスクがあります。ここまで来ると、輸出企業への追い風よりも、中小企業や家計への負担増というデメリットの方が大きくなるという指摘が経済界からも出ています。政府として、為替介入など対策を打つべき局面かどうか、大臣の認識を伺いたいと思います。
 そして加えて、黒田日銀総裁は十三日に、強力な金融緩和を粘り強く続けると発言し、その直後に更に円が急落した。総裁発言が円安を招いた可能性が指摘されているわけでございますが、同日に大臣は、これは注視するということを発言されていまして、政府と日銀のスタンスが合っていないのではないかというふうに思います。
 政府と日銀の共同声明、これは二〇一三年に出されて、それが引き継がれているということでございますが、この共同声明についても見直す局面に来ているんじゃないか、上書きする局面に来ているんじゃないかと思いますが、こうした認識について財務大臣の見解を伺いたいと思います。

発言情報

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発言者: 青柳陽一郎

speaker_id: 9399

日付: 2022-04-18

院: 衆議院

会議名: 決算行政監視委員会