永原伸の発言 (憲法審査会)

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○永原参考人 インターネット広告も含めて案を練るというのは全く正しいとは思うんですけれども、政党広告を全面禁止してしまうと、恐らく、ネット上でいろいろなCMが、例えば、自民党を支援する国民会議とか、立憲民主党を勝手に応援する市民連合だとか、いろいろなところのネット上の動画が出て、それが本当に支援者だったら何の問題もない、何の問題もないというか、いいと思うんですけれども、ちょっと加工して、あるところを誇張してみたりとか、あるところを捏造してみたりみたいなフェイクなものが紛れ込んだときに、どれが真正なCMかというのが分からなくなってしまう、ここが恐らく悩ましい問題だと思うんですね。
 このときに、私たちの考査ガイドラインを見ていただければ分かると思うんですが、かなり厳格ですので、放送CMがあった方が、これが本物なんだなと分かっていただける、そういうふうにした方がよりよいのではないか。ただ、資金量の多寡のことを気にされておるので、それであれば、貸金業協会さんのように月間百本みたいなやり方もございますということを提起させていただいているんです。

発言情報

speech_id: 120804183X01020220421_020

発言者: 永原伸

speaker_id: 17698

日付: 2022-04-21

院: 衆議院

会議名: 憲法審査会