奥野総一郎の発言 (憲法審査会)
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○奥野(総)委員 時間になってきましたけれども、ネットの規制というのはなかなか難しい。ただ、EUも、フェイクニュースなんかについては、これから、今はプラットフォーマーに任せていますけれども、規制についても検討を始めていますから、日本もそういう議論をしていかなきゃいけないと私は思います。
その上で、資金全体の規制、今、CMの出稿の話でしたけれども、この新藤ペーパーにあります間接的規制の、「運動資金規制」と書いてあります。これは我々も出していまして、運動資金の上限を定めたり、運動資金の支出額が一千万を超える団体については収支報告を義務づけたり、それから五億円の支出限度額を設けたり、外国人寄附の受領禁止、これは外国の関与を防ぐというような案も考えているんです。
これで十分とは思いませんけれども、やはり何もしないよりは、こうした資金規制を設けていく、あるいはCMの規制、ネットについても考えていくということが大事だと思うんですが、最後、そこを御意見を伺いたいと思います。