吉田奨の発言 (憲法審査会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○吉田参考人 先ほど来申し上げているとおり、やはり、プラットフォーマーが活動していく上で、一体どういう基準に基づいてどういう対処を取っているのかという点については、国民が自主規制に委ねるのか、あるいは法規制を望むのかということを判断するに際して、あるいは自分がそのサービスを利用し続けるかどうかということを判断するに際して、非常に重要な要素だ、根源的な前提情報だというふうに思います。
 多くの企業は、それを、国民あるいはユーザーからの要請だということを踏まえて、積極的に取り組むようになってきているというふうに考えております。ただ、一部の企業はまだそういったところに気づいていないというような実情も、アンケート結果等、報告からも読み取れるかと思いますけれども、そういったところに対して引き続き理解を求めていくとともに、透明化に資する部分について限定的な法的な規制という、可能性としては、考え方としては一つあるというふうに思います。私が、そこに是非そうしろということではないですけれども、考え方としてはあり得るかなというふうに思います。

発言情報

speech_id: 120804183X01520220602_021

発言者: 吉田奨

speaker_id: 33538

日付: 2022-06-02

院: 衆議院

会議名: 憲法審査会