更田豊志の発言 (原子力問題調査特別委員会)

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○更田政府特別補佐人 お答えをいたします。
 審査会合は、これは公開で行っておりまして、ユーチューブ等でどなたでも見られるような状態で行っております。一方、ヒアリングは、議事要旨を公開しておりますが、完全に公開で行っているわけではありません。そういった意味で、ヒアリングの持つ意味というのは限定的であるべきだろうと思っています。
 我々の判断であるとかはっきりした方針というのは公開の審査会合で伝えるべきであって、ヒアリングというのは、資料の形式の確認であるとか、そういった限定的な意味をヒアリングに持たせようとしています。そういった意味で、審査会合を、これは、事業者の希望するだけ審査会合というのは開ける状態ですし、私たちは、審査会合を行うことに対して何ら、事業者の要望を断っているようなわけではありません。
 むしろ、現状でいいますと、評価だとか検討を進めて結果を得てから規制庁にそれを提示するのではなくて、検討を始める段階で、この方向の検討で果たして合っているだろうかというような確認を、小まめに規制委員会、規制庁に対してしていただくような姿勢を事業者に求めたいと思っております。規制当局に接することに対するためらいがあるような状態ですと、なかなか効率的な審査は行えませんので。
 さらに、これは経営層だけではなくて、事業者の現場の方々も含めて、当方の意思を繰り返し伝えて、先生のおっしゃるような効率的な審査が進むようにというふうに心がけたいというふうに思います。

発言情報

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発言者: 更田豊志

speaker_id: 21642

日付: 2022-04-07

院: 衆議院

会議名: 原子力問題調査特別委員会