覺道崇文の発言 (原子力問題調査特別委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○覺道政府参考人 お答え申し上げます。
今御指摘のございました今後の原子力の利用についての国としての基本方針につきましては、平成二十九年七月に、原子力の利用に関する基本的考え方を原子力委員会が決定し、政府として尊重する旨、閣議決定がなされているところでございます。この基本的考え方につきましては、その中で、五年を目途に適宜見直し、改定する旨が定められてございまして、本年七月に策定から丸五年を迎えますので、現在、原子力委員会におきまして、幅広い有識者等からヒアリングを行いながら改定に向けた検討を進めているところでございます。
先生御指摘のとおり、カーボンニュートラルの世界的要請やエネルギーの安定供給の面で、前回策定して以降、原子力を取り巻く環境にも様々な変化がある、このように認識をしてございまして、このような点も踏まえつつ、しっかりと検討を進めてまいりたいと考えてございます。