中野洋昌の発言 (原子力問題調査特別委員会)

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○中野(洋)委員 公明党の中野洋昌でございます。
 今日は、アドバイザリー・ボードということで、黒川先生、石橋先生、佐藤先生、鈴木先生、四人の先生方に本当に貴重な御意見を頂戴いたしまして、ありがとうございます。昨年で震災から十年ということで、そういうことも踏まえて、本当に大所高所からのいろいろな御意見もいただきました。
 私ごとですけれども、私も、東日本大震災の当時、国土交通省、役所におりましたので、発災対応ですとか復興支援というふうなことにも当時は当たらせていただいたということもございますし、また、二〇一九年には復興政務官、経産政務官もさせていただきましたので、シビアアクシデントの影響の大きさ、それからの復興の大変さということも含めて本当に痛感をしております。その上で、原子力をめぐる課題ということで、原子力の新たな規制、新規制基準というものをつくり、そしてそれを監視する委員会ということで、この特別委員会もつくりということでやってまいりました。
 私も、この委員会に長らく所属をさせていただきながら、なかなか本日は立法府に対する厳しい御意見も頂戴をして、しっかり叱咤激励もいただいた気持ちで、改めてしっかりと向き合ってまいりたいなというふうなことを感じさせていただきました。済みません、いろいろな委員の方がいろいろな形で質問されておりますので、少し、やや繰り返しになるような感もあるかもしれませんけれども。
 まず冒頭、黒川参考人にまずお伺いをさせていただきますのが、黒川先生の本日のお話もお伺いをして、原子力規制のことのみならず、日本の、そもそも、なかなか社会構造のそうした変わらない根深さみたいなところも含めて指摘をしていただいたと思っております。この原子力の規制の十年間におきまして、なかなか変わらないなというふうな厳しい御指摘もありながら、この十年間、改めて、変わったところ、あるいはここが変わらなかった、そしてこういう点を更にこれから変えていかないといけない、こういうところについて、改めてになりますが、黒川先生の御意見を頂戴できればと思いますので、よろしくお願いいたします。

発言情報

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発言者: 中野洋昌

speaker_id: 33180

日付: 2022-05-10

院: 衆議院

会議名: 原子力問題調査特別委員会