村山誠の発言 (厚生労働委員会)

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○村山政府参考人 お答え申し上げます。
 厚生労働省は、御指摘のとおり働き方改革の旗振り役でございまして、厚生労働省が役割を果たしていくべき新型コロナウイルス感染症への対応でございますとか、全世代型社会保障改革等の施策をしっかり前へ進めていくためにも、こうした業務を担う職員の長時間労働の是正に取り組んでいく必要があると私ども考えております。
 委員から御指摘のございました省職員の意識についてでございますが、本省職員を対象として令和二年十一月に実施したアンケート結果におきましても、厚生労働省という組織で働くことを誇りに思っていると回答した者は多数に上っておりますが、一方、同時に、職員の長時間労働をめぐる課題がこうしたアンケート調査等も含めまして、様々指摘されてきているところでございます。
 その長時間労働の是正に向けた具体的な対策でございますが、まず、やはり必要な仕事に見合った体制の整備が重要であるということで、令和四年度におきましては、本省内部部局で感染症対策を始めとする諸課題に対応するため、二百四十九名の定員のネット増を図る予定でございまして、また、業務改革といたしまして、打合せの効率化でございますとかペーパーレス化、ICTツールの活用、管理職による適切な進捗管理等、効率的に業務を進める取組を業務改革推進月間等の節目を設けて推進しているほか、階層別研修におきまして、特に管理職、新任管理職等に対しまして、マネジメント向上に係るプログラムを盛り込み、実施しているところでございます。
 今後とも、必要な体制確保や適正な勤務時間管理に努めますとともに、各職場における管理職のマネジメントが徹底されるように、大臣始め政務の御指導の下、業務改革の取組を息長く進めてまいりたい、このように考えてございます。

発言情報

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発言者: 村山誠

speaker_id: 32271

日付: 2022-03-09

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会