後藤茂之の発言 (厚生労働委員会)

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○後藤国務大臣 今の日本の経済状況や働く人の置かれている状況から考えて、賃上げが非常に重要であるという認識を持っております。
 それに加えまして、看護、介護、障害福祉、こうした分野については、公的な価格ということでございますから、まず政府が率先してそういう対応をしていくべきだということでございます。もちろん、その前提として、看護、介護、障害福祉等に従事するエッセンシャルワーカーの方々の処遇の改善が大変重要な課題、現状において重要な課題であるという認識をしておりまして、今般の処遇改善の措置が継続的なものとなりますように、補正予算によりまして二月に前倒しして実施した上で、その後、本予算を通じて、本年十月以降については、報酬改定等、より恒久的な措置として今後も続くように実現したところでございます。
 これにとどまらず、今後の更なる具体的処遇改善の方向性については、公的価格評価検討委員会の中間整理を踏まえまして、職種ごとに仕事の内容に比して適正な水準まで賃金が引き上がる、それは結果として必要な人材が確保されるということを意味するわけですが、そうした観点から、今後とも処遇の改善については検討していくこととしたいと思っております。

発言情報

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発言者: 後藤茂之

speaker_id: 29562

日付: 2022-03-09

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会