佐原康之の発言 (厚生労働委員会)

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○佐原政府参考人 お答えいたします。
 十二歳から十七歳までの方への新型コロナワクチンの三回目の接種につきましては、厚生科学審議会におきまして、緊急の蔓延防止の観点から、まず、今後、オミクロン株以外の重症化リスクの高い変異株の流行もあり得ること、また、ワクチンの有効性に関しましては、十二歳から十七歳に接種するワクチンは十八歳以上の方に用いるワクチンと同じでありまして、十八歳以上の方においてオミクロン株に対する発症予防効果や重症予防効果の回復が確認されていること、また、ワクチンの安全性につきましては薬事審査の過程で確認できていること、また、諸外国の状況でありますけれども、米国、フランス、ドイツ、イスラエルにおいては、全ての十二歳以上の方々に対して三回目接種を開始し、推奨していること、さらに、十二歳から十七歳までの方における重症例、これはオミクロン株流行以降増加をしているということ等を総合的に勘案して、特例臨時接種として実施することが適当というふうにされたものでございます。
 その上で、重症化リスクの高い基礎疾患を有する十二歳から十七歳までの方につきましては、三回目接種を特にお勧めするということとしております。
 十二歳から十七歳までの方が安心して三回目接種を受けられるよう、丁寧にワクチンの有効性、安全性等を説明してまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 佐原康之

speaker_id: 15077

日付: 2022-04-01

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会