勝目康の発言 (厚生労働委員会)
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○勝目委員 どうもありがとうございます。
実数でも大阪府が多くなっているということでありますけれども、ちょっと、私、理解できないなと思いますのは、国基準による重症者の数、これが四月十二日まではそれで報告をされている、四月十三日以降は、定義が変えられたんですかね、それで、二百八十一が四十五になった、こういうことであります。だから、四十五の数字というのは国基準じゃない、こういう理解であろうかと思います。
各都道府県において責任を有する新型コロナの対応につきまして、都道府県間の比較というのができる必要というのはあると思うんですよね。そうしないと、住民の方への情報提供としてもどうなんだというところがあると思いますし、また、その対策の評価についても、横の比較ができなければ、住民の方としてもできないわけであります。そういうところがある。
厚労省さんとしても、オール・ジャパンで重症者の状況をずっとフォローされてきて、ある日突然、言うたら、報告値の半分以上を占めているところがごそっと減ってしまう、こういうことでありまして、全体像が全く異なってしまうんじゃないか、こういうふうに思うわけであります。これでいいのかなと思うわけでありますけれども、本日は問題提起にとどめたいと思いますけれども、我々としてもしっかりここは見ていかないといけないな、このように考えております。
いずれにしても、都道府県間でかなりばらつきが見られるわけでありますけれども、厚労省さんとして、この特に多いところについて、どういう要因があるのか、そのお考えをお聞かせください。