吉田久美子の発言 (厚生労働委員会)
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○吉田(久)委員 関節リウマチの女性の妊娠、出産を妨げる要因を是非取り除き、希望する人々が安心して安全に子供を産み育てられる環境整備のために、是非今後も前向きな御検討をお願いしたいと思います。
次に、母子健康手帳の今後についてお伺いします。
まず、名称についてですが、母子健康手帳は、昭和十七年に作成された妊産婦手帳に淵源があり、今の名称に変更されたのは昭和四十年の母子保健法制定に伴うと認識しており、その後十年ごとに改正が行われてまいりました。最新の改定については、昨年の夏頃から子育て関係団体や自治体などからのヒアリングをし、そうした声を基に、どう反映していくのか、今検討されていると承知をしております。
この母子健康手帳という名称についてですが、私自身も二人の子育て経験があり、当然深い思い入れはありますが、今、様々な団体からヒアリングでも出された意見だとは思いますが、育児が今や必ずしも母親だけに頼らない、父親やパートナー、祖父母が担っている場合など、家族の在り方が変化している中で、長年親しまれている母子健康手帳の名称も、例えば、パパママ手帳とか、親子手帳であるとか、子供中心にずばり赤ちゃん手帳とか、多様化する社会の中で検討する時期に来ていると思われますが、お考えをお伺いしたいと思います。