金村龍那の発言 (厚生労働委員会)

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○金村委員 ありがとうございます。
 よく、首長選挙とかがあると、NICUをつくりますとか、そういうイシューを結構掲げられるんですけれども、実際には、NICUを配置しても担当するドクターがいなければ実際に治療がスタートしないとか、そういった現状が地方で生まれているようなんですね。そういった意味では、マクロ的な数字だけじゃなくて、実際にその地域で、NICUという子供の命を助ける、そういった医療機関がしっかり治療できているのかどうかというのも見ていただきたいと思います。
 その上で、いわゆるNICUに勤めるドクターというのは平均年齢が低いようなんですね。つまり、そこから想定されるに、やはり女性医師がいわゆる臨床をスタートされるときに、NICUを選択される方が多いというケースも考えられると思うんですね。
 その中で、やはり親御さんからすれば出産後すぐ我が子がNICUに入って、ドクターにとって、医療行為だけでも技術的に負担があるのに、保護者のケアももちろんしていかなければならない。加えて、女性医師であれば、例えばライフイベントがあった後にNICUに復職するということをためらうケースも増えてきているようなんですね。
 私は、その改善策の一つとして、いわゆる医療現場においてよくある主治医制というものから、シフト制やチームで医療を賄っていく、そういった転換も一つ選択肢ではないかなと思うんですが、いわゆるNICUにおける医師の働き方改革、こういったもの、どういった施策が実際に行われているのか、教えてください。

発言情報

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発言者: 金村龍那

speaker_id: 7805

日付: 2022-04-22

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会