稲富修二の発言 (国土交通委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○稲富委員 ありがとうございます。
その他の国際園芸博覧会に比べると、圏域から加味して一千万人というふうに算出をしたということでございますけれども、かなり大規模の想定だなと思います。
これからアクセスについてちょっとお伺いします。ここが一番の、今回の博覧会開催に当たってのネックでございまして、今回、二〇二七年に開催するに当たっては、横浜市と地元の業者との様々な行き来、やり取りがあったと聞いております。
一番の、一千万人という人、この会場に来ていただくに当たって、何も近くに、鉄道が大体二キロぐらい会場から離れているということで、二キロ以上離れているということで、そこに対して何らかの新たな交通機関を造らなければ、その一千万人も運べないということだったかと思います。
横浜市が横浜シーサイドライン社に対して、事業参加、新たな交通機関を造るということ、瀬谷駅から会場までの約二・二キロの新たな交通機関を打診したのが去年の九月、そして、十一月にその横浜シーサイドライン、これは横浜市が六割出資している第三セクターです、そこがこれを断っているのが十一月です。普通は受けるのかなと思いつつ、しかし、十一月にその横浜シーサイドラインは断っているということで、横浜市自体も、この花博までに、瀬谷駅から会場までの二・二キロの鉄道建設というのは断念をしたというのが十二月と理解をしております。
理由は、このシーサイドラインによれば、横浜市から提示された来園者の予想値、交通分担率などが大きく変動する可能性がある、あるいは需要予測が大きく認識が違うということ、まあ、採算が取れないということだろうかと思います。当然、現時点では参加しないという留保はついていますけれども、少なくとも、この花博までには間に合わないということかと思います。
そこで、確認です。
国としても、新たな公共交通機関はそこまで、この花博までには間に合わないという判断をしているということでよろしいでしょうか。