稲富修二の発言 (国土交通委員会)
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○稲富委員 ありがとうございます。
つまり、やはり変えざるを得ないということですね。今言ったそれぞれの駅の状況、乗客数を考えざるを得ないということかと思います。是非早急に、大臣、これはお取り組みいただきたいと思います。
そこで、次です。そもそも、この国際園芸博覧会がなぜ出てきたのかということなんですけれども、二〇一八年の五月に旧上瀬谷通信施設土地利用基本計画素案というのが出てきまして、ここで歴史的背景も踏まえて跡地利用の検討が行われた結果、一として、テーマパークを核とした複合集客施設を造るということ。二として、輸送を担保するための交通インフラ、今申し上げた新たな交通、新交通システムを導入するということ。三つ目に、国際園芸博覧会の開催ということが骨格となっていたものと思います。
要するに、国際園芸博、そして新たな交通、そしてその園芸博が終わった後のテーマパークというのは、これは三つ、大きな柱であったものと思います。しかし、テーマパークの誘致については今のところ頓挫をしている、なかなか決まらないという状況。既に名のりを上げていた企業が撤退をしている。新交通システムは、今回申し上げたように、現時点ではもう間に合わないということ。それで、園芸博は今、開催をするということでパッケージのはずだったものが、もう二つ崩れていっているということです。
大臣、本当にこれを進めて大丈夫なのか。やはり、恐らく地元の方も不安になっているのではないかと思いますし、私も、もちろん外から見てですけれども、このパッケージ、本当に進めて大丈夫なのかと思いますが、改めて御所見をお伺いしたいと思います。