谷田川元の発言 (国土交通委員会)

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○谷田川委員 立憲民主党の谷田川元でございます。斉藤大臣、よろしくお願いします。
 まず、私の地元の成田空港に関して質問いたします。
 成田空港が開港して、今年の五月二十日で四十四年になります。私は高校一年生でした。ですから、私は今五十九歳ですから、本当に年を取ったなと自分でも思いますが、当時、衆議院議長をお務めになられた、吉田茂さんの側近と言われた福永健司さんが運輸大臣だったんですね。開港のときの祝辞で、難産の子は健やかに育つ、そういう例え話が今でも頭に残っています。
 いろいろ紆余曲折がありました。順調に成田空港が発展するかと思いましたけれども、残念ながら、今コロナ禍で大変な思いをされた方がたくさんいます。是非、これを乗り越えれば明るい未来が待っているんだというような航空政策を展開していただくことを、まず要望したいと思います。
 それで、開港当初は、大臣、国際線は成田、国内線は羽田、まさに内際分離の原則が貫かれていたんですね。それを大幅に変更したのが前原大臣です、民主党政権下。私は、じくじたる思いがあったんですが、ただ、前原大臣は、首都圏の航空需要は伸びていくので、成田の国際線を引き剥がして羽田へ持っていくことはしないんだ、もうどんどんどんどん羽田も成田も発着回数を増やしてウィン・ウィンの関係が築けるんだ、そうおっしゃっていただきました。
 ところが、最近、どうも羽田シフトが大分進んでいるな、前原大臣の発言にもかかわらず進んでいるなというのを強く感じるんです。もう地元の皆さんはすごく心配しております。
 これは、千葉県の絶大なる協力があったからこそ羽田に四本目の滑走路ができたと私は思っています。大臣もそのような認識をお持ちかどうか、まず御答弁願います。

発言情報

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発言者: 谷田川元

speaker_id: 21282

日付: 2022-03-23

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会