河西宏一の発言 (国土交通委員会)
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○河西委員 ありがとうございます。是非、強力な推進、お取組をお願いを申し上げたいと思います。
続きまして、今般の航空法改正でございますが、まさに官民一体で脱炭素化を加速化させるものでございます。したがいまして、いつまでに、どの分野で、どれだけCO2排出量を削減するのかといった目標と具体策、特に政府のメッセージが重要であるというふうに思っているわけでございます。
まずは、国内航空についてお伺いをいたします。
地球温暖化対策計画では、航空分野で、ジェット機の方ですね、単位輸送当たりのCO2排出量を一六%削減をすると。ただ、これは、想定需要の範囲内で二〇一三年のCO2排出量を超えない数値、いわゆる守りの作戦であるわけであります。
他方、空港の分野では、太陽光パネル設置、また、航空業界とも連携をいたしまして、例えば、航空機の省エネにつながるGPU、地上動力装置の導入など、空港のポテンシャルをフルに生かしてCO2排出量を最低でも四六%削減し、更に高みを目指す、こちらは攻めの戦略であるというふうに伺っております。
こういった、航空分野で守りに入る代わりに空港で大胆に攻める、しかも、空港分野の脱炭素化はポテンシャルが大きいわけでありますが、相当綿密な計画を検討されているというふうに伺っております。
そこで、国内空港で今後どれだけのCO2を実質的に削減する計画なのか、また、その具体策と実現可能性の検証について、国交省の見解をお伺いいたします。