福田昭夫の発言 (国土交通委員会)
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○福田(昭)委員 ちょっと、大臣、情けないですね。
それでは、二つ目、聞きますけれども、JALは、再建以降、この十一年間に、パイロット三百九十七名、客室乗務員六千二百五名を新規採用しております。これは、国際労働基準のILO百六十六号勧告、再雇用に関わる優先権を無視していることになります。斉藤大臣は、これらのことを御存じかどうか。
また、我が国は、一九八二年六月二十二日、ILO、国際労働機関総会で、政労使共に賛成票を投じました。そのILOからJALは四回も勧告を受けているのに、一向に解決しようとしません。社長だけは解決したいと言っているんですが、どうもその下の労務担当が動かない。これはとんでもない話でありますが、こうした長引く争議は、人権、人道上に加えて、空の安全にも影響する問題であります。
斉藤大臣、こんなことを聞いても考えは変わりませんか。お伺いします。