福田昭夫の発言 (国土交通委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○福田(昭)委員 ちょっと、大臣、情けないですね。
 それでは、二つ目、聞きますけれども、JALは、再建以降、この十一年間に、パイロット三百九十七名、客室乗務員六千二百五名を新規採用しております。これは、国際労働基準のILO百六十六号勧告、再雇用に関わる優先権を無視していることになります。斉藤大臣は、これらのことを御存じかどうか。
 また、我が国は、一九八二年六月二十二日、ILO、国際労働機関総会で、政労使共に賛成票を投じました。そのILOからJALは四回も勧告を受けているのに、一向に解決しようとしません。社長だけは解決したいと言っているんですが、どうもその下の労務担当が動かない。これはとんでもない話でありますが、こうした長引く争議は、人権、人道上に加えて、空の安全にも影響する問題であります。
 斉藤大臣、こんなことを聞いても考えは変わりませんか。お伺いします。

発言情報

speech_id: 120804319X01420220520_022

発言者: 福田昭夫

speaker_id: 12206

日付: 2022-05-20

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会