神津たけしの発言 (国土交通委員会)

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○神津委員 省エネを推進するという意味は分かるんですが、今、状況は変わっていると思っております。
 本日、配付資料、資料一を御覧ください。
 一九九〇年代からは、もしかしたらば中長期的に考えると著しく増加していたのかもしれないんですが、近年十年間のデータを見ていただきますと、そうすると、下がっているというところが見受けられると思います。そして、家庭部門においてもマイナス六・六%、二〇一〇年から二〇二二年にかけて減っているという状況が見受けられると思います。
 これを「著しく増加していることに鑑み、」という文言で捉えていくのは非常に難しいのではないかと私は思っております。ここのところを突き詰めていくと、恐らく法案改正が必要になってくる、もう一度この法案の審議というものが必要になってくると思っております。
 ただ、私、今のこの脱炭素化に向けた政府の取組、大きく見ていくと、脱炭素化に向けて動いているというふうに理解しております。というところでは、一日も早く脱炭素化を進めなければならないという危機意識の下、今回の法改正では条文の改正を求めることはいたしませんが、次回の改正時には、しっかりと、地球温暖化対策のために法案を改正するということを、この一条、法案改正の目的に盛り込んでいただきたいと思います。
 続きまして、本法案が通過すれば、住宅分野における温室効果ガス削減目標が達成されるのか、確認いたします。
 二〇二一年十月、第六次エネルギー基本計画が策定されました。家庭部門とその他業務部門を合わせた地球温暖化ガスを四億四千六百万トンから一億八千六百万トンに削減することとされていますが、その達成のために、建築物分野においてはどのような計画を立てているのか、教えてください。

発言情報

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発言者: 神津たけし

speaker_id: 1784

日付: 2022-05-20

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会