河西宏一の発言 (国土交通委員会)

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○河西委員 おはようございます。公明党の河西宏一と申します。
 本日は、参考人の皆様方にわざわざ国会まで足をお運びいただきまして、また、先ほどは大変重要な御意見を賜りまして、大変感謝を申し上げます。
 また、長年の皆様の取組に心から敬意を表させていただきます。
 また、先ほども大変先生方から御紹介いただきました今回の法改正、また救済対策の在り方、公明党の赤羽前国交大臣の強い思いも込められておりまして、本人からも昨日、参考人の皆様方に本当に度々お越しになっていただくこと、心から御礼を申し上げさせていただきたいということでございます。この場をおかりしまして、お伝えをさせていただきます。
 初めに、検討会の座長を務められました藤田友敬先生にお伺いをいたしたいと思います。
 今回の自賠法及び特別会計に関する法改正でございますけれども、この目的、先ほどもおっしゃっておりましたけれども、何のためにという点を最初に明確にいたしたいというふうに思っているわけでございます。
 本改正をめぐりましては、新たな賦課金の導入とか、あとは、先ほど来ありますけれども、一般会計から特別会計への繰戻しの問題、この財源論をめぐる論点、これも非常に大事だと思っております。先ほど来ありますとおり、財源がなければ施策の拡充もかなわないわけでございまして、新たな負担を求めるのであれば、当然これは大切な議論の柱だと思っておりますし、私もしっかり、この財源の確保、後押しをしてまいりたいと思います。
 その上で、これとともに、その先にある、誰のため、何のためというところ、ここがやはり、財源を恒久化して、被害者支援、またその御家族の皆様への支援、そしてまた事故対策、これを安定化させて、そして恒久化もしていくということを充実をさせていくこと、この政策目的、これを自動車ユーザー、また全国民にしっかりと知っていただくということが非常に今回の審議で大事なんだろうというふうに思っているところでございます。
 こうした観点からも、改めてになりますけれども、本法改正は何のために行うのか、その政策の目的、特に優先的に解決をすべき喫緊の課題などお考えがあれば、是非、藤田先生にお伺いをいたしたいと思います。よろしくお願いいたします。

発言情報

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発言者: 河西宏一

speaker_id: 20336

日付: 2022-06-03

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会