沢田良の発言 (財務金融委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○沢田委員 日本維新の会、埼玉の沢田良です。
本日は、所得税法等の一部を改正する法律案について質疑をさせていただきます。
まずは総理、私は先週金曜日の予算委員会にて初めて総理と議論をさせていただきました。短い時間でしたが、充実した議論をさせていただけたと思っております。最後の最後に岸田総理と言うところを前総理の名前がなぜか口から出てしまい、大変申し訳ありませんでした。反省をして、本日も丁寧に分かりやすく、この委員会をオンラインで見ていただいている皆様も、そして後で動画で見られる方々にもしっかりと伝わるように質問をさせていただきます。
岸田総理、鈴木財務大臣、関係省庁の皆様、委員部の皆様、本日はよろしくお願いいたします。
私は、この財務金融委員会では、賃上げについてどうやって盛り上げていくか、どうやったら国民の皆様の所得を一円でも引き上げていけるのか、その仕組みをどうやってやっていけばいいのか、これをずっと考えておりました。会社を経営していた経験を踏まえて、様々な提案をさせていただきながら、鈴木財務大臣とずっと議論をしてまいりました。
予算委員会にて鈴木財務大臣より賃金が上がらない考えをお伺いしましたら、長引くデフレにより、企業は投資や賃金を抑制する、消費を抑制し、結果として需要が低迷、そしてデフレが加速するなど、企業が積極的に賃上げを行う環境ではなかったと総括をしておりましたが、デフレ脱却は、まさに大規模金融緩和にて需要不足を補い、雇用の安定化を図り、それを財政出動にて後押しをしたアベノミクスの効果と考えます。これは財務省がまさに賃上げの要因に経済そして金融緩和の関係を認識している答弁と感じます。
鈴木財務大臣に質問です。
財務省として、賃上げ、経済、金融緩和の関係についてどのような認識をされているのでしょうか。