鈴木俊一の発言 (財務金融委員会)
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○鈴木国務大臣 税関業務を取り巻く環境につきましては、先ほど申し上げましたとおり、輸入貨物の急増でありますとか、不正薬物の押収量が六年連続で一トンを超えるとか、国際的なテロの脅威の継続など、多くの課題に直面しているところでございます。
私も、十一月の二十四日でありますが、東京税関を視察をいたしまして、実際に大変な業務を、また一方においては、新しいいろいろなツールを使いながら、機械等を使いながら、一生懸命職員の皆さんが頑張っておられる姿を実際に見てまいりました。
そういうことを経験をする中において、今後ともより一層、効率的、効果的に業務運営を進めていくことが大切でありまして、人員の適正配置を行いつつ、更なる人員確保を図ること、こういうことを進めることがあるということを痛感したところでございます。
そして、先ほど申し上げましたとおり、人員確保としましては、税関の定員について、令和四年度予算において八年連続で三桁の純増となる百三人の純増を計上し、初めて一万人を超えました。
そして、先生が今御指摘になりましたような処遇のこと、適正な処遇の確保、これも大切であると思いますし、また、安全な職場環境を保持すること、そのためのマニュアル作成や安全管理体制の整備なども行っているところでございます。
今後とも、業務運営の一層の効率化を図りつつ、必要な税関の体制整備や職員の処遇改善、安全確保、こういうことに努めてまいりたいと思っております。