神田憲次の発言 (財務金融委員会)

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○神田(憲)委員 ありがとうございました。
 近年、貯蓄から投資へということで、金融教育の重要性ということが認識されているかと存じます。金融庁も、国民の金融リテラシーというのを向上させるために活動を行っていると理解しております。
 私自身も政務三役時代にその一端を担ったわけですけれども、家計の金融資産の四分の一が、先ほど来申し上げている生命保険ということもありまして、株式や投資信託への投資という方にどちらかというと着目されがちであるんですが、保険に対するリテラシーの向上も重要であるかとも考えます。
 健全な政府補助制度のためには、生保会社が開示する情報を更に充実させて、国民がそこからきちんと情報を読み取って、それでもなお、本人の努力ではあらがうことができないような事象が発生したときに初めて政府補助が実施されるという姿が理想になると考えておるわけです。
 この理想の形、少しでも近づけていくように、当局としてはどういった金融教育に取り組んでいるのか伺いたいと存じますし、これは宗清政務官への質疑なんですが、政務官も、フェイスブックを拝見していますと、こういった形の金融教育、いろいろな場面で金融庁のビデオであるとか登場しているわけで、やはりその観点からこの取組について実例を交えて伺えたらと存じます。

発言情報

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発言者: 神田憲次

speaker_id: 25604

日付: 2022-03-23

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会