下条みつの発言 (財務金融委員会)

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○下条委員 おはようございます。立憲民主党の下条みつでございます。
 いろいろ、財務省、金融庁を含めて御努力されていることに敬意を表したいとまず思います。
 そして、私の質疑というのは、やはり、その努力には敬意を表しますが、いろいろな改善点を我々の立場として提案をし、それを、政府・与党を含めて、与野党を超えて、契約者を含めて、そして国民のために利するところを御提案していきたいというふうに思っています。そういう意味では、今日は、時間の範囲内ですけれども、できる限り御提案をさせていただければというふうに思います。
 まず最初に、本件の、今日採決になる保険機構への補助については、ああいう破綻が生保会社にありましたけれども、それを乗り越えて、四千億以上積み、それに対する、補填に対する補助を可能にするのを五年間延長、これは私どももすばらしいというふうに思いますので、私の口からも賛成に向けてというふうにお話をさせていただきたいと思います。
 そして、それを前提に、今日は生命保険控除についてちょっとお話をしたいというふうに思います。
 まず、平成十四年の政府税調が出されたあるべき税制の構築に向けた基本方針の中に、生損保控除や住宅ローン控除など、特定の政策目的のために控除を設けられており、税制のゆがみを助長し、さらに空洞化の一要因になっていると。これは政府の税調が出したお話であります。中をひもといていくと、課税ベース拡大という視点から廃止、縮減の方向を検討する以上、政策的措置として、控除については、より厳しくその妥当性を吟味の上、廃止を含めて見直す必要があるとうたっております。
 そこで、この生損保控除、住宅ローン控除、この間、私、ちょっと住宅ローン控除をやりましたけれども、今日は生損保の生命保険の方をやっていきたいと思うんですけれども。
 ここで、損害保険控除は廃止になっているんですね。財務省に聞きたいんですけれども、これは何で損害保険控除が廃止になったか、まずはお答えいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 下条みつ

speaker_id: 25019

日付: 2022-03-23

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会