下条みつの発言 (財務金融委員会)

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○下条委員 大臣、ありがとうございます。
 それは本当にそうなんですよ。私も金融マンをやって、アメリカにもいて、いろいろやってきた中で、やはりある程度の人は、もちろん、今大臣おっしゃった、いろいろ、公平性の問題があって、この議題というのは、やはりこれは与野党を超えて、財政健全化というのは一つの課題だと思いますし、海外はみんなやっていないんですから、控除。昭和二十六年からやっている目的はもう達成されていると我々は見ていますし、そろそろこれが、こういう議事録に残る委員会の中で出させていただくことを私は光栄だと思うし、これは是非超えて、財務省なんかも含めて、議題として上げていっていただきたいと思います。
 これは私は、個人的には絶対賛成したいと思う。控除はそろそろなくすべきじゃないか。それをもう一度申し上げておきたいと思います。
 次に、今日は時間に限りがありますので、特に、今晩も、夕方、ああいう、ウクライナの大統領が演説を日本の国会議員に対してやるというのは、これは物すごい情勢に、今、世界中がなっていることは、もう御承知のとおりであります。
 そこで、まず一つは、次に治安リスク保険についてちょっとお聞きしたいというふうに思っています。
 そこで、これはちょっと聞きたいんですけれども、例えば、ある日本の損害保険会社がロシアに現地法人を持っていない、ですから、同国内で事業を展開する日系企業はロシアの保険会社に契約し、そして、そのロシア保険会社と日本の国内損保が再契約して再保険料をもらっている、こういう仕組みが今あるわけですね。
 簡単に言えば、日系企業が向こうへ出ていきました、そこで何かあります、その損害保険をロシアとやって、それだけじゃリスク分散できないから日本が出ていって、損害保険についてはそこで分担していくと。
 そこで、まず最初にお聞きしたいのは、SWIFTというのがありますよね。SWIFT、国際銀行間通信協会から、もし大手銀行が遮断されていった場合です。例えば、ズベルバンクはまだ残っているみたいですけれども、それ以外の大手銀行が再保険料を入出金できなくなると、これは国内損保に保険提供はできなくなるおそれがあるんじゃないかと僕は思っているんです。これからこの後どうなるか分からないけれども、今日段階、アズ・オフ・トゥデー、今日までの話としてどうかという話ですけれども、この場合、この危険性について、まず金融庁としてどういうふうな把握をしていらっしゃるか、また、実態をお聞きしたいと思います。

発言情報

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発言者: 下条みつ

speaker_id: 25019

日付: 2022-03-23

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会