中川宏昌の発言 (財務金融委員会)

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○中川(宏)委員 次に、日本の成長予測と金融政策についてお伺いをしてまいります。
 実質GDPですけれども、アメリカは既にコロナ前のトレンドに戻るかそれ以上と言われ、欧州も、コロナ前のトレンドには届きませんが、コロナ前までは戻っています。一方で、日本は全く戻っていない状況で、コロナ前の九七・七%であります。また、各国の中央銀行の物価見通しは、二〇二二年で、アメリカで四・三%、欧州で五・四%、日本は一・一%です。さらに、日本での生産者物価を見ますと、この二月ではプラス九・三%に対し、消費者物価は〇%台半ばにとどまっております。
 このような状況で、今、日本がアメリカや欧州と横並びで緩和策の変更を考えるということは日本の経済にとって適切なのかどうかという点でありますけれども、アメリカや世界、また日本の潜在成長率の動向も踏まえ、御所見をお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 中川宏昌

speaker_id: 33684

日付: 2022-04-05

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会