渡邊毅の発言 (財務金融委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○渡邊政府参考人 お答えをいたします。
水産物の関係でございます。
輸入業者のまず事務負担の関係でございますけれども、輸入業者や通関業者から我々が聞いている限りにおきましては、今回の関税率の引上げによりまして新たな事務負担は特段生じないというふうに聞いているところでございます。
また、最恵国待遇の撤回によりまして、水産物の主な関税率が、イクラなどだと三・五%から五%、カニについては四から六%、サケについては三・五から五%というように、幾つかの品目で関税率が数%上がるということでございますけれども、水産物の輸入につきましては、関税の水準だけではなくて、商品の価格や為替レートの変動など様々な要素の影響を受けるため、一概に関税引上げによる影響を申し上げることはできないということでございますけれども、いずれにいたしましても、今般のウクライナ情勢に伴う貿易環境の変化によります水産物の輸入にどのような影響が生じているかについては、今後とも注視をしていきたいと思っているところでございます。