鈴木俊一の発言 (財務金融委員会)
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○鈴木国務大臣 おはようございます。
江田先生御指摘のとおりでございまして、足下では、ルーブルの対ドル相場、これは侵略前の水準に戻っております。その要因でございますが、ロシアの輸出企業に対する外貨売却の義務づけでありますとか、国民に対するルーブルの外貨への両替停止など、ロシア当局の措置によりまして相場が支えられている側面も大きいのではないかと理解をしております。
一方、いわゆる闇市場では、大幅な安値でルーブルが取引されているとの指摘もあると聞いております。
ただし、これまでG7等が講じてきた制裁の結果、ルーブルの対ドルの水準ではございませんけれども、株価の下落、国債利回りの上昇が見られるほか、生活必需品も含めました消費者物価が急上昇するなど、様々な面でロシア経済に影響が出ていると認識をしているところでございます。