井上貴博の発言 (財務金融委員会)
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○井上(貴)委員 ありがとうございます。
このG20財務大臣・中央銀行総裁会議は本当に重要な会議だというふうに思っています。特に、今の有事の状況下で決定しなければいけないことは様々ございます。
その中で、野田元総理から、二月の十五日財務金融委員会、それから二月の十八日の予算委員会でも、G20は世界のGDPの九割を占める主要な国が集まる会議で、国際会議の中でも極めて重要な会議であるので、財務大臣が出席するべきであるという趣旨を言っていただきました。
私も全く同じ意見でありまして、こういう有事の際には必ず必要だ、こういうときは、ある意味では、与野党共に結束をして、政争の具にすることなく、財務大臣、総理大臣、様々な主要閣僚を主要な会議に出席をさせるということというのを、是非、国対の中でも、国会の運営の中でも御議論していただき、そして、気持ちよく送り出していただけるような環境をつくっていただければありがたいと思っています。それが我々にとっての、全ての国民のための国益だということを考えて我々は行動しなければならないんだということを改めて思った今回のウクライナ情勢であり、そして今の現状だというふうに思っております。
これから様々な議論があると思いますけれども、こういう有事の際の国家としての方向性を示す大事な会議であります。何とぞ野党の皆様方も御協力をいただいて、そういう会議には出席できるような環境整備を与野党共につくっていければと思いますので、何とぞ御協力をお願いしまして、私の質問を終わらせていただきたいというふうに思います。
ありがとうございました。