中川宏昌の発言 (財務金融委員会)

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○中川(宏)委員 続きまして、暗号資産についてお伺いしたいと思います。
 先般、資金決済法が成立をいたしました。今後、ステーブルコインが資金決済に使われる時代に入ります。最近、ビットコインは下落、また、ステーブルコインも、五月に、テラUSDの暴落が暗号資産市場全体に影響を及ぼしました。一方、中国は、デジタル人民元の早期導入を目指しており、我が国としても、インターネット空間でのデジタル決済の在り方を慎重かつ早急に対応していかなくてはいけないと思います。
 デジタルマネー類似型ステーブルコインや法定通貨はいわゆる中央集権型と言われ、元々の暗号資産は分散型であり、中央集権型を嫌っていると言われます。ただ、ビジネスベースになりますと、中央集権型でないとリスクが高くなって、扱うことが難しいとお聞きをいたします。
 デジタルマネー類似型ステーブルコインでの決済が来年スタートするわけでありますけれども、海外を見ると、様々な事件が見受けられております。これは大事な制度でありますので、導入に際して細心の注意をしていただきたいと思いますが、今後の制度の行方も含めて、御見解をお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 中川宏昌

speaker_id: 33684

日付: 2022-06-08

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会