中川宏昌の発言 (財務金融委員会)
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○中川(宏)委員 よろしくお願いいたします。
続きまして、防災・減災、国土強靱化のための五か年加速化対策についてお伺いをします。
私は、三月二十五日のこの委員会でも質問をさせていただきましたが、この加速化五か年で、十五兆円のうち、三月時点で、全体でおおむね七兆円台半ば、そのうち国費ベースは約三兆五千億円という御答弁をいただきました。
令和四年度になりまして、早速、この二か月の間に、多くの自治体の首長から御要望等をいただいているわけでありますけれども、必ず話題になるのが加速化五か年の行方とその後のことであります。現在、五年のうち二年で約半分が措置をされておりまして、ラスト一年、またその先はどうなるのか、大変危惧していらっしゃいます。
災害への対応の取組では、この六月一日から線状降水帯予測が始まりました。これは半日から六時間前までに気象情報の中で伝える取組であります。大雨の様々な対策が急務であります。
通常国会も最終盤になりますので、改めて、インフラ整備、町づくりなどの国土強靱化の取組の継続性の重要性についてお考えをお伺いしたいと思います。