田所嘉徳の発言 (総務委員会)
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○田所委員 テレワークと、通信と放送の融合は飛ばしまして、マイナンバーについてお伺いをしたいと思います。
マイナンバーカードの普及のために、マイナポイント第二弾として、合計二万円のポイントを付与するために、補正予算に一兆八千億円の予算を計上し、令和四年度末までに、ほぼ全国民へこのカードが普及するように、これを目指しているわけであります。
その巨額な投資からして、意気込みは理解できるのでありますが、私は、付与されたポイントを他のカードに移さなければ使うことができないのは、誠に迂遠であって、また機能的ではないというふうに思うのであります。
私は、マイナンバーカードで直接キャッシュレス決済ができるようにすれば、本当に他の機能と併せて便利なツールになって、黙っていてもカードが普及していくというふうに思っているわけでございます。
本人確認ツールとしてだけでなく、直接キャッシュレス決済ができるようにすべきであると思いますが、いかがでしょうか。
次に、これまでは、住民票や資格証明書を役所で発行してもらって、同じ役所にまた添付するというような、非常に不合理な手続があったわけであります。転勤、転居等についても、ワンストップでなかなかできないということであります。
そこで、マイナンバーカード等を活用して、行政手続の負担軽減や効率化を行うべきであると考えますけれども、そのために、運転免許証やその他の国家資格、在留カード等の一体化等、活用範囲を積極的に私は広げていくべきだろうというふうに思っておりますけれども、これらをどのように進めようとしているのか、デジタル庁小林副大臣にお伺いをいたします。