阿部弘樹の発言 (総務委員会)
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○阿部(弘)委員 ありがとうございました。
ほとんど私の質問の内容は、この検討会の資料の内容、特に面白いのは、千葉大学の名誉教授の多賀谷一照先生の報告でございます。
六十代から七十代までは死ぬまでテレビを見続けるが、三十代から四十代の人はテレビを見ない、テレビを持たないんですよ、テレビを持たない若者世代にどうやって受信料を払っていただくんですか、その転換期にまさに今来ているんじゃないかということです。スリム化した公共放送、ニュースや天気予報、児童番組やあるいは災害の放送、そして、ドラマや他のコンテンツ事業については課金制度。
まさにNHKさんにお聞きしようと思ったんですけれども、NHKプラス、いいですね。これはいいんですよ、受信料を払っていたら、これをしたらすぐに見られる。ただし、はがきで手続を取るものだから、一週間もかかっちゃう。
私は大河ドラマが大好きで見ているんですよ。小栗旬さん、ガッキーさん、見たいと思ってここに申し込んだら、一週間かかって、前の週の番組が見られない。これは何とかしてもらえませんか。NHKさん、課金制度に取り組むかもしれませんが、これでは、一週間かかっていたら困るものだから。後でお答えください。
本当に、イギリスでは、ハードはマルチプレックス事業で周波数免許、ソフト、デジタル事業はそちらの方の事業免許でございますから、そういった形に早急に変化していく。アテンションエコノミーの時代にはそういう対応をしていかないと、あっという間に、今余剰金があっても、その余剰金が尽きることになるということを私は考えております。
では、次は、NHKさんにちょっとお伺いしたいと思います。
これはネットの情報で大変恐縮なんですけれども、NHKに大改革の嵐が吹いている。NHK放送局長は一月十九日の会見で、新年度は改革を実感していただく年にしたいということを言ってあります。ためしてガッテン、バラエティー笑百科、シブ五時などは聖域なき改革の対象になる、NHKは変わったことをこの四月に示せと職員に檄を飛ばしたということでございます。
紅白歌合戦も例外ではないようだというふうなネットの話ですが、そういう大改革、宣言してありますが、どういう改革なのか。そして、紅白歌合戦は打ち切られるんですか。そのこともお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。
〔輿水委員長代理退席、委員長着席〕