柳本顕の発言 (総務委員会)

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○柳本委員 昨今、行政ニーズが大きく高まっているもう一つの事案が、児童虐待防止対策の強化であります。
 児童相談所における児童虐待相談対応件数は増加を続けておりまして、十年ほど前は一年間で五万件程度だったのが、令和二年度には約二十万件となっております。特に都市部において、一人の児童福祉司が対応に当たる相談件数が高い傾向が見られ、大きな負担になっていると聞きます。大阪においても事態は深刻です。
 各地方自治体においても配置職員数を増加させてきているとは聞いておりますけれども、こうした状況を踏まえると、児童福祉司や児童心理司の配置数を更に増員し、児童相談所の体制を一層強化するための財政措置を講じるべきだと考えますが、総務省の見解をお伺いいたします。

発言情報

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発言者: 柳本顕

speaker_id: 15313

日付: 2022-02-10

院: 衆議院

会議名: 総務委員会