石川香織の発言 (総務委員会)

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○石川(香)委員 ありがとうございます。
 地域ですとか業種の違いなんかでも、テレワークの浸透度にも大きく影響していると。
 私もいろいろなものを、いろいろなアンケートなどもありますが、調べてみると、業種でいうと、情報通信業それから技術サービス業などでは実施率が高かった一方で、どうしてもテレワークが不可能な現場というのもあります。例えば、医療、介護、福祉、運輸、郵便業では実施率が低いといった特徴もある。
 そして、実施する、居住都道府県別では、やはり東京圏は非常に高いということで、なかなか環境が整わないとできないということで、このコロナ禍で、テレワークの選択肢という、新しい働き方の選択肢の一つにはなったわけですけれども、なかなか全国的にはまだまだ広がっていかない、いろいろな環境整備も含めて課題なのかなと思いました。
 今、政府も、テレワークの推進も引き続き求めながらも、出勤者数の七割削減の目標は削除したということでありました。
 このテレワークですけれども、地域とか業種によってかなり差があるということで、結局、テレワークの浸透度合いを見ますと、このことが逆に首都圏、東京圏と地方との格差が開く要因にもなりかねないのではないかということも考えられると思いますが、この点についてはいかがでしょうか。

発言情報

speech_id: 120804601X00620220217_014

発言者: 石川香織

speaker_id: 32103

日付: 2022-02-17

院: 衆議院

会議名: 総務委員会