福重隆浩の発言 (総務委員会)

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○福重委員 おはようございます。公明党の福重隆浩でございます。
 質問の機会をいただきましたことに感謝を申し上げます。
 短い時間でございますので、早速質問に入らせていただきます。
 新しい資本主義の実現は、岸田内閣の最も重要な政策であり、成長と分配の好循環と、コロナ後の新しい社会の開拓をコンセプトとしています。DX、いわゆるデジタルトランスフォーメーションの潮流を踏まえて、新しい資本主義を具体的に地方の現状から考えると、地方の、一、豊かさをそのままに、二、課題をデジタル実装を通じて解決し、三、デジタル化のメリットを享受できるようにすることと解釈できると考えております。
 これに関して、岸田総理の強いリーダーシップの下、デジタル田園都市国家構想実現に向けた全体像が示されました。一点目がデジタル基盤の整備、二点目がデジタル人材の育成、確保、三点目が地方の課題を解決するためのデジタル実装、そして四点目に誰一人取り残さないための取組であります。
 そこで、このデジタル田園都市国家構想に関しまして、質問をさせていただきます。
 現在、総務省では、光ファイバー等の有線ブロードバンド基盤について、公設公営の設備を民間に移行することを推奨しておりますが、その理由をまずお伺いいたします。
 また、公設公営でサービスを提供している地域は、一般的に、採算性が低く、民間事業者の進出が難しい地域であると考えますが、そのような地域について、公設設備の民間への移行をどのように進めていかれるのでしょうか。具体的な取組をお伺いいたします。

発言情報

speech_id: 120804601X00920220405_015

発言者: 福重隆浩

speaker_id: 9494

日付: 2022-04-05

院: 衆議院

会議名: 総務委員会