湯原俊二の発言 (総務委員会)
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○湯原委員 ありがとうございます。
今、鉄道局では、ローカル鉄道が人口減少になって危機的状況なので、地域との協働環境、つまり、赤字のローカル線をどうしましょうかという、地域とあくまでも鉄道事業者との協働ですから、話し合い、環境をつくっていきたいという、そのための一環だということで、検討会をつくって夏までにという御答弁であったかと思います。
「地域モビリティの刷新」というふうに書いてあるんですね、検討会では。おっしゃったように、「鉄道事業者と地域の協働による」、その後が「地域モビリティの刷新」という、検討会の名称に入っているんです。維持とかではなく刷新、つまり変わるという意味だと思いますけれども。
現在ある鉄道を、バスへの代替とかライトレール化。このライトレール化は、この有識者のメンバーの中には前富山市長が入っておられまして、前富山市長が携わったのは、ライトレール化ということをやっておられまして、ある意味で成功されていると私は認識しておりますけれども、ライトレール化をする、あるいは、鉄道事業者に代わって地方自治体等が鉄道施設や車両を持つ、ハード面を持つ上下分離方式、こういったことも検討に入ってきているのか。
この刷新の意味合い、方向性、夏まででありますのでまだまだ議論の最中でありますけれども、政府としては、国土交通省としてはどのような考えを持っておられるか、お聞きしたいと思います。