湯原俊二の発言 (総務委員会)

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○湯原委員 もう時間が来ましたので簡潔に。
 日本は、やはり学生運動が一九六〇年代とかにあって、その反動から、高校で政治というものを、政治事象を扱わないように通達が出されてやってまいりました。
 一方、ドイツは、ヒトラーが普通選挙で出たということがあって、徹底して子供のときから政治教育をしていきます。一九七六年にボイテルスバッハ・コンセンサスというものをつくって、学校においては政治的中立を守りなさい、だけれども、政治事象を扱って、子供たちが自分の尺度で政治を議論できるようにする、こういう教育をしておりますので、日本はまだまだ緒についたばかりですけれども、今後とも頑張っていただきたいと思います。
 以上で質問を終わります。

発言情報

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発言者: 湯原俊二

speaker_id: 24551

日付: 2022-04-12

院: 衆議院

会議名: 総務委員会