金子恭之の発言 (総務委員会)
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○金子(恭)国務大臣 お答え申し上げます。
様々な公務がある中でありますが、現場の声、生の声を聞くことは大変重要であると考えており、政務三役で分担をしながら、できる限り視察に出かけ、現場の声を聞く場を設けているところでございます。
私自身は、先ほど申し上げましたように、地方に行ったときに院長先生とかからお話を聞いたことはあるんですが、実際、コロナ対応をしている公立病院の現場には、今のところ、これまでは訪れたことはございません。
この中で、公立病院については、地域医療の確保に関する国と地方の協議の場の構成員でもあります田畑副大臣が、昨年十二月に埼玉県立病院機構循環器・呼吸器病センターを訪問し、医療従事者との意見交換を行っているところでございます。
私も、全国知事会、全国市長会、全国町村会の皆さんとの意見交換を通じまして、新型コロナ対策の実情をお伺いする中、地方の公立病院の対応状況についてもお聞きしております。
現場の声として、感染拡大の初期段階では、ノウハウが確立していない中、手探りでの対応が求められたこと、生死に関わる重症者の受入れについては、多くの人手をかけて二十四時間気の抜けない対応が求められることなど、様々な御苦労をされていると伺っております。全国の他の公立病院においても、同様に、限られた医療従事者が日夜大変な御努力をされているものと認識をしております。