輿水恵一の発言 (総務委員会)
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○輿水委員 公明党の輿水恵一でございます。
本日、質問の機会をいただきましたことに、心より感謝を申し上げます。
それでは、早速でございますが、電波法及び放送法の一部を改正する法律案につきまして質問をさせていただきます。
我が国の移動通信システムは、第一世代のアナログ音声通信から始まり、第二世代では、デジタル音声通信に加え、メールやインターネット接続が可能となりました。そして、第三世代では、音楽、ゲーム等のサービスも提供されるなど急速に進展し、第四世代では動画の配信、そして第五世代、いわゆる5Gにおいては、超高速化、大容量化等が進められているところでございます。
この移動通信システムの高度化とともに、スマートフォンが急速に普及する中で、通信トラフィックが激増している状況であります。
また、近年、無線モジュールを搭載した自動車を始め、様々なものがインターネットにつながるIoTの進展、さらに、ビッグデータを扱うM2M無線システム、また、ドローンによる配送サービスを始めとするロボット等の遠隔操作、また、スマートインフラとしてのワイヤレス給電システムなど、電波を利用したサービスへのニーズは急激に高まっているところでございます。
そこで、金子総務大臣に伺います。
今後の我が国の無線通信において、どのような分野における電波のニーズが今後どのように増大すると考えているのか、また、そのニーズに対して周波数をどのように分配しようとしているのかにつきまして、お伺いを申し上げます。