犬童周作の発言 (総務委員会)

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○犬童政府参考人 お答えいたします。
 ガバメントクラウドにつきましては、政府情報システムのセキュリティー評価制度であるISMAPに登録されたサービスのうち、不正アクセス防止やデータ暗号化などにおいて最新かつ最高レベルの情報セキュリティーを確保できるものを選定することとしており、標準準拠システム、ガバメントクラウドへの移行に当たっては、ガバメントクラウドが提供するファイアウォール、脅威検知機能を始めとする各種のセキュリティー機能を活用することとしてございます。
 標準準拠システムは地方自治体が管理するシステムでございますので、従来どおり、システムのセキュリティー対策については地方自治体に御対応いただくことが原則だというふうに考えておりますけれども、デジタル庁としましては、ガバメントクラウドのセキュリティー機能を活用して、安全性を確保するための各種設定のためのひな形というのがあります。そのテンプレートを提供し、あらかじめ適用していただくことを予定してございます。
 また、システム障害時の復旧などへの対応につきましては、システムの環境や接続回線の冗長化をあらかじめ行うとともに、具体的なシステム復旧を行うに当たっては、デジタル庁を始め自治体、事業者などの関係者の円滑な連携が重要と考えてございまして、先ほど答弁申し上げました先行事業での検証結果や、自治体、ベンダーの意見も踏まえながら、必要な体制を整備してまいりたいと考えてございます。

発言情報

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発言者: 犬童周作

speaker_id: 5914

日付: 2022-04-26

院: 衆議院

会議名: 総務委員会