井林辰憲の発言 (総務委員会)

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○井林委員 ありがとうございます。
 大変前向きな答えで、今、現状で答えられる範囲を答えていただけたと思います。特に災害復旧のところは、条件不利地域の方が災害が非常に多い確率が高いものですから、是非前向きな御検討をお願いしたいと思います。
 この制度でございますけれども、FTTHの世帯カバー率が二〇二七年九九・九%を実現する目標はすばらしいことだと思いますが、インフラ整備も大切なんですが、やはり活用して、社会でデジタル化、DXを進めていくことが重要だと思います。
 デジタル田園都市構想も岸田内閣は打ち出しておりますが、やはり、私の地方でも、デジタル化を進めようとすると、大きな問題点として、それを支える人材がいないというのが一つ大きな問題になります。
 そういう意味でいきますと、中央官庁がこれから作っていくデータ、これはデジタル庁が一括して扱うことになると思いますけれども、国のシステムやデータを地方に移転して、国が先導することで民間事業者による地域分散を促すことが、こうした世界最高峰のインフラの活用や、政権の柱であるデジタル田園都市構想を進める上で非常に重要なことだというふうに思っております。
 データの保管場所はセキュリティー上言えないということはよく分かっておりますが、その上で、どのようにこれを進めていくかということを、政府の見解をお願いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 井林辰憲

speaker_id: 7373

日付: 2022-05-10

院: 衆議院

会議名: 総務委員会