福田昭夫の発言 (地方創生に関する特別委員会)

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○福田(昭)委員 何か変なんですよね。地方が大事だ、特に、デジタル田園都市国家構想をつくるのは、地方が主役だ、こう言っておきながら、じゃあ、東京圏一極集中を是正せずにそれができるのかい、こういう話がずっと続いてきたわけですよ。
 そんな中で、安倍政権時代から地方創生戦略、ナンバーワンを作ったけれどもほとんど効果がなく、ナンバー二を作ったけれども、その中ではもう全く、地方に人口がどれぐらい移転するかどうかというのも全く分からない。そういう状況の中で、本当にやる気があるのかい、こういう話なんですが。
 実は、私が地方創生特別委員会で、初代の石破大臣始め、山本大臣とか、あるいは片山大臣とか、それぞれ質問をしてきました。東京一極集中を是正する具体策はありますかと言って、ありますと言った大臣は実は誰もいないんです。誰もいないんですよ。
 ですから、本当に東京一極集中是正をやる気がないんじゃないか、こう思いながらずっと実は来ましたけれども、そのことについては質問いたしませんけれども、多分本当にどれぐらいできるか分からない状況でありますので。
 二つ目に行きたいと思っていますが、二つ目は、岸田総理は、新自由主義の弊害として、行き過ぎた集中によって都市と地方の格差が生じた、こう言っております。新自由主義の弊害をそのほかも述べているんですけれども、それでは、両大臣に対して、どのような格差があって、どう解消すべきだと指示をしておりますか。もし指示をしていたら、それを教えてください。

発言情報

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発言者: 福田昭夫

speaker_id: 12206

日付: 2022-03-10

院: 衆議院

会議名: 地方創生に関する特別委員会