木原誠二の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○木原内閣官房副長官 まず、今回のロシアによるウクライナへの侵略、まさに主権と領土の一体性を侵す暴挙でありますので、我が国はウクライナとの連帯を示していくということが非常に重要であろうというふうに思います。その一つとして、一環として、ウクライナから第三国に避難された方々の我が国への受入れを進めていく、こういう方針でございます。
ウクライナからの避難民を受け入れるに当たっては、何よりも大切なことは、やはり政府全体として対応していくということであろうというふうに認識をしております。こうした観点から、私ども内閣官房が司令塔となって、法務省、外務省等の関係省庁と連携をして取り組んでいきたい、このように思います。
その上で、今、階委員から御指摘いただいた点でありますが、具体的には、当面の滞在先の確保や生活用品の給付、さらには、日本語教育、就労、就学、定住支援など、我が国への避難を希望される方の御要望を、まず大切なことは、しっかり踏まえるということであろうと思いますので、踏まえながら、どのような支援ができるか、受入れの協力を表明された企業、そして、今委員からも御指摘いただいたとおり、この間総理が被災地に訪問された際も市長等から受入れの協力の表明があったと理解をしておりますので、こうした自治体とも連携をしつつ、期待に応えられるよう、受入れをしっかり早急に検討してまいりたいというふうに思います。