亀岡偉民の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○亀岡委員 是非、一番大事な、この機構がその役割を果たすべく、この準備段階でしっかりとしていっていただきたいと思います。
 今、航空宇宙という話もありましたが、できましたらこの機構も、今お話のあったように、ロボット、農林水産業、エネルギー、放射線科学や創薬医療、放射線の産業利用、原子力災害におけるデータや知見の集積でそこから情報発信できるような、そういう主に五つの分野を実施することがメインになっておりますが、こうした研究が福島における重要な課題であり、また、これから問題になっている廃炉についてもしっかりと取り組むという意気の表れだと思います。それぞれの分野についてしっかりした研究開発の体制を整えていくのが大事なことだと思っております。
 ただ、世界に冠たる機構にしたいという、これは総理も言っておりました。本当にそういう、この機構が世界に冠たる研究を世界に示せるような、これにしっかりと最初から取り組んでいかなければ中途半端なものになりかねない。まさに事故の福島のイメージを変えるためには、世界中が注目し、又はここに研究者が来られるような、そういう体制をしっかり取らなきゃいけません。
 その中でも、放射線科学など、原子力災害の被害を受けた福島だからこそ可能な特色ある研究開発を着実に実施すべきであり、また、先ほど話した復興予算の中で医大が頑張ってきたマイクロアレイなんかもあります、創薬につながる新しい研究開発というのは世界から注目をされる機構の目玉となることが考えられておりますので、機構においてこの目玉となる研究開発をどのように進めていくのかというのをお示しいただければと。お願いいたします。

発言情報

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発言者: 亀岡偉民

speaker_id: 7251

日付: 2022-04-28

院: 衆議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会